障害者の「18歳の壁」対応の基本法案
障害者及びその家族に対する福祉、教育等に係る支援に関する施策の総合的な推進に関する法律案
18歳に達し又は高校等を卒業した障害者への支援が途切れる、いわゆる「18歳の壁」に対応するため、障害者とその家族への福祉・教育等の支援施策を総合的に推進する基本法案。国によるきめ細かな実態調査、卒業後の居場所の提供や学習・就労機会の確保、…
- 提出第221回国会
- 審議衆議院で審議
- 成立
- 公布
- 施行未定
いま国会で審議されている段階です。動きがあり次第更新します。
概要
18歳に達し又は高校等を卒業した障害者への支援が途切れる、いわゆる「18歳の壁」に対応するため、障害者とその家族への福祉・教育等の支援施策を総合的に推進する基本法案。国によるきめ細かな実態調査、卒業後の居場所の提供や学習・就労機会の確保、特別支援教育の充実、移動支援体制の拡充、関係機関の連携確保などを国・地方公共団体の施策として定める。公布の日から施行。
要点
- 卒業後の居場所・学習・就労支援など施策の基本を規定
- 障害者と家族の実態を国がきめ細かく調査し公表
- 特別支援教育の充実や移動支援体制の拡充も明記
背景
18歳に達し又は高校等を卒業した障害者について、家族による養護を受けられない間の居場所の提供、多様な学習・就労機会の確保、家族の負担軽減が喫緊の課題となっているため。
影響を受ける人
18歳前後を中心とした障害者本人とその家族、特別支援学校の児童生徒や教員、福祉サービス事業者、自治体の福祉・教育部局。
改正系譜
「障害者及びその家族に対する福祉、教育等に係る支援に関する施策の総合的な推進に関する法律」を改正した法令 2件(公布日順)
- 衆議院で審議中障害者及びその家族に対する福祉、教育等に係る支援に関する施策の総合的な推進に関する法律案(この法令)衆議院で審議中
- 未了障害者及びその家族に対する福祉、教育等に係る支援に関する施策の総合的な推進に関する法律案未了
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