紙の保険証の交付継続を提起
医療保険の被保険者証等の交付等の特例に関する法律案
医療保険の電子資格確認をめぐる問題が多発し信頼が損なわれていることを受け、別に法律で定める日までの間、保険者が被保険者に従来の被保険者証等を交付し続けることを定める法案。交付済みの保険証も同日まで資格確認に使用できるとし、資格確認書面の交…
- 提出第217回国会
- 審議廃案・否決等
- 成立
- 公布
- 施行未定
この議案は成立に至りませんでした。
概要
医療保険の電子資格確認をめぐる問題が多発し信頼が損なわれていることを受け、別に法律で定める日までの間、保険者が被保険者に従来の被保険者証等を交付し続けることを定める法案。交付済みの保険証も同日まで資格確認に使用できるとし、資格確認書面の交付等に関する規定の適用を停止する。施行は公布から3か月経過日。
要点
- 別に法律で定める日まで従来の保険証の交付を継続
- 交付済みの保険証も同日まで資格確認に使用可能
- 資格確認書面の交付等の規定は同日まで適用停止
背景
医療保険の電子資格確認に係る問題が多発して国民の信頼が損なわれ、利用も低迷していることが提出の理由とされている。
影響を受ける人
健康保険や国民健康保険、後期高齢者医療などの被保険者全般。特にマイナ保険証への移行に不安を抱える高齢者や障害者、保険証を交付する保険者や医療機関の窓口。
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