外貨準備の過大分の政策活用を提起
外国為替資金特別会計の在り方の見直しに関する法律案
外国為替資金特別会計が保有する外貨準備資産の額が諸外国の水準と比較して過大と見込まれるとして、同特別会計の在り方の見直しを政府に求める法案。外貨準備資産の適正な水準を検証し、それを超える額に相当する金額を国民生活の安定、経済安全保障、防衛…
- 提出第217回国会
- 審議廃案・否決等
- 成立
- 公布
- 施行未定
この議案は成立に至りませんでした。
概要
外国為替資金特別会計が保有する外貨準備資産の額が諸外国の水準と比較して過大と見込まれるとして、同特別会計の在り方の見直しを政府に求める法案。外貨準備資産の適正な水準を検証し、それを超える額に相当する金額を国民生活の安定、経済安全保障、防衛力整備、脱炭素などの政策課題の解決に活用できるようにし、資金の運用方法の多様化も図るとする。施行後1年以内を目途に法制上の措置等を求める。
要点
- 外貨準備資産の適正水準の検証を政府に義務付け
- 適正水準を超える分は経済安保・防衛・脱炭素等に活用
- 施行後1年以内を目途に法制上の措置
背景
外国為替資金特別会計における外貨準備資産の額が、諸外国の水準と比較して過大と見込まれる現状に鑑みたものとされる。
影響を受ける人
外国為替資金特別会計を管理する国の財政運営に関わり、活用先とされる国民生活の安定や経済安全保障・防衛・脱炭素等の施策の関係者、財政負担を担う納税者に関わる。
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