国会で審議中の法案

国家公務員に団体協約締結権を提起

国家公務員の労働関係に関する法律案

一般職の国家公務員に団体協約を締結する権利を付与する法案。国家公務員制度改革基本法第12条に基づく自律的労使関係制度として、政府と労働組合との団体交渉の対象事項・当事者・手続、団体協約の効力、不当労働行為事件の審査、あっせん・調停・仲裁な…

  1. 提出第217回国会
  2. 審議廃案・否決等
  3. 成立
  4. 公布
  5. 施行未定

この議案は成立に至りませんでした。

状態
審議未了・廃案等
議案番号
第217回国会 衆法第44号
立案区分
議員提出(衆)
提出者
大島 敦君外十七名/立憲民主党・無所属; 国民民主党・無所属クラブ
国会回次
第217回国会

概要

一般職の国家公務員に団体協約を締結する権利を付与する法案。国家公務員制度改革基本法第12条に基づく自律的労使関係制度として、政府と労働組合との団体交渉の対象事項・当事者・手続、団体協約の効力、不当労働行為事件の審査、あっせん・調停・仲裁などを定め、締結した団体協約はインターネットの利用等により速やかに公表するとする。第217回国会で審議未了となった。

要点

  • 一般職の国家公務員に協約締結権を付与
  • 団体交渉の対象事項・手続と団体協約の効力を規定
  • 不当労働行為の審査やあっせん・調停・仲裁も整備

背景

国家公務員制度改革基本法第12条に基づき自律的労使関係制度を措置するため、一般職の国家公務員に協約締結権を付与し、団体交渉等について定める必要があるとして提出された。

影響を受ける人

一般職の国家公務員とその労働組合、使用者側として団体交渉にあたる政府・各府省の当局。

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