政治団体の会計に複式簿記の導入を提起
政治団体における複式簿記の導入に関する法律案
政治資金の透明性向上のため、政治団体の会計に複式簿記を導入する法案。施行後2年以内を目途に必要な法制上の措置を講ずるとし、企業会計原則に準じた正確な会計帳簿・財務諸表の作成、政党本部・支部や政治資金団体への政治資金監査の拡大、デジタル技術…
- 提出第217回国会
- 審議廃案・否決等
- 成立
- 公布
- 施行未定
この議案は成立に至りませんでした。
概要
政治資金の透明性向上のため、政治団体の会計に複式簿記を導入する法案。施行後2年以内を目途に必要な法制上の措置を講ずるとし、企業会計原則に準じた正確な会計帳簿・財務諸表の作成、政党本部・支部や政治資金団体への政治資金監査の拡大、デジタル技術による会計処理・提出を可能にする情報システムの整備などを定める。衆議院で審査未了となった。
要点
- 政治団体の会計に複式簿記を導入
- 施行後2年以内を目途に法制上の措置を講ずる
- 政党本部・支部にも政治資金監査を拡大
背景
最近の政治資金をめぐる状況を受け、政治団体の会計の適正性確保と透明性向上により政治への国民の信頼回復を図る必要があるとして提出された。
影響を受ける人
政党・政治資金団体をはじめとする政治団体の会計責任者や、政治資金監査を行う登録政治資金監査人に関わる。
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