カスハラ対処をフリーランスにも拡大へ
労働安全衛生法及び特定受託事業者に係る取引の適正化等に関する法律の一部を改正する法律案
カスタマーハラスメント対策を事業者に義務付ける労働安全衛生法等の改正案。顧客や取引先などによる社会通念上許容される範囲を超えた言動から労働者の就業環境を守るため、対処方針の明示、相談体制の整備、事実把握・記録、仮処分の申立てを含む抑止措置…
- 提出第217回国会
- 審議廃案・否決等
- 成立
- 公布
- 施行未定
この議案は成立に至りませんでした。
概要
カスタマーハラスメント対策を事業者に義務付ける労働安全衛生法等の改正案。顧客や取引先などによる社会通念上許容される範囲を超えた言動から労働者の就業環境を守るため、対処方針の明示、相談体制の整備、事実把握・記録、仮処分の申立てを含む抑止措置などを事業者に義務付け、フリーランス(特定受託業務従事者)にも同様の保護を広げる。第217回国会では審査未了となった。
要点
- カスハラ対策の措置を事業者に義務付け
- 相談体制整備や仮処分申立て含む抑止措置
- フリーランスにも同様の保護を拡大
背景
職場における顧客等の社会通念上許容される範囲を超えた言動により、労働者やフリーランスの就業環境が害されることを防止するため提出された。
影響を受ける人
接客・窓口業務などで顧客対応に当たる労働者、業務委託で働くフリーランス、対策を義務付けられる事業者や発注事業者。
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