国会で審議中の法案

米価急変時の備蓄米売渡し規定を提起

主要食糧の需給及び価格の安定に関する法律の一部を改正する法律案

米価の急変に対応する食糧法改正案。米穀の価格が著しく変動し、又は変動するおそれがある場合に、政府が米穀の備蓄制度を活用して売渡し・買入れを行うことができるとする規定を当分の間の措置として追加する。農林水産大臣は基本指針において売渡し・買入…

  1. 提出第217回国会
  2. 審議廃案・否決等
  3. 成立
  4. 公布
  5. 施行未定

この議案は成立に至りませんでした。

状態
審議未了・廃案等
議案番号
第217回国会 衆法第62号
立案区分
議員提出(衆)
提出者
近藤 和也君外七名/立憲民主党・無所属
国会回次
第217回国会

概要

米価の急変に対応する食糧法改正案。米穀の価格が著しく変動し、又は変動するおそれがある場合に、政府が米穀の備蓄制度を活用して売渡し・買入れを行うことができるとする規定を当分の間の措置として追加する。農林水産大臣は基本指針において売渡し・買入れの実施に必要な事項を定める。衆議院で審査未了となった。

要点

  • 米価急変時に政府が備蓄米の売渡し・買入れ可能に
  • 当分の間の措置として食糧法に規定を追加
  • 農水大臣が基本指針で実施に必要な事項を定める

背景

現下の米穀をめぐる状況を踏まえ、米価が著しく変動した場合に備蓄制度を活用した機動的な対応を可能にする必要があるとして提出された。

影響を受ける人

米の生産者・集荷業者・卸売業者と、米価の変動の影響を受ける消費者に関わる。

改正系譜

「主要食糧の需給及び価格の安定に関する法律」を改正した法令 2件(公布日順)

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